Apr 13, 2022

web site




新しい web site  です

https://izumiine.net




今後はこちらから

絵のたよりなど お知らせします

時々に ご覧いただけると

嬉しいです


Jan 4, 2022

shimaRTMISTLETOE 師走|2021 



shimaRTMISTLETOE 師走   

shimaRTMISTLETOE weblogの更新は

最後となりました

shimart-mistletoe.tumblr.com


un petit pas  小さな一歩|yoyo.|新潟

声を出す場所|津田道子|金沢

トヨダヒトシさんの「新作」|泉イネ|記憶の処


佐渡島通いから始まったweblog

 sadogaSHIMARTMISTLETOE

真鶴を通って

次に渡った地、別府から始めたshimaRTMISTLETOE

すこし お休みしてコロナ禍となった 2020の4月に再開

たくさんの土地から風景と文を届けていただきました


みなさんに

ありがとうございます







昨年 冬至に発行できればと 話し合っていた zine部の制作は

諸事情により つぎの夏至発行を目標に 再出発中です



Nov 25, 2021

紺|泉|イネ 1/3 回顧展 (2022.5 - 7)へ  2021.11

 

2000年 から 2021年 の間に描いた

絵

全てではないのですが 約 60点

アクリル水彩 油彩 平面 立体 

13名の方から お借りして 

来年の1/3回顧展 へ向けて 歩み始めています












1/3 故 絵描き の 20年の 画業 を

神谷幸江さん
沢山遼さん
菅野康晴さん
平野千枝子さん

から それぞれに読み解いて
文を 寄せていただくこととなりました


神谷さんは 20年ほど前に アトリエを訪ねてくださって
漆やデザインの話をしたことが 今も印象に残っていて


沢山さんは「工芸批評」の本に書かれた文
工芸の本質を ジャンルを横断しながら紐解かれたのが
印象深く 今年 初めてお会いしました


菅野さんは「工芸青花」の編集をされていて
ある会でお話しする機会が あってから
ぜひ工芸という場からの視座で 観ていただきたく


平野さんは 
当時MOTアニュアル展のキュレーターとして
大学のアトリエまでお越しいただいてからのお付き合いで
私の良きも悪きも 知っている



みなさんへ
1/3 故作家へ宛てる 手紙のような言葉を
綴ってほしいとお願いしました


どのような 文 が届くのか
心臓がキュッと 引き締まりつつも
今からとても 
愉しみです



Aug 13, 2021

shimaRTMISTLETOE 7月








shimaRTMISTLETOE  

7月

居心地の良い場所|益永梢子|東京

写真家をたずねて|橋爪亜衣子|国東半島

梅田哲也in別府『O帯』をみにいく|木野彩子|別府


その土地土地での想いや営み。

古今を見つめて問い続ける作り手・踊り子・撮る人・つなぎ手から

風景を届けて頂きました。

https://shimart-mistletoe.tumblr.com

Aug 2, 2021

絵|45Rシーズンカタログ あき二〇二一


十の服飾motifを描きました


表紙は靴下




45Rシーズンカタログあき号


二〇二〇のなつ号から数えて あき号で60点の絵


ぜひ一冊

全国の45R店舗やon-lineshopからお取り寄せください


(カタログは無料です。カタログだけでもお店にてお配りしております)




Design:服部一成

https://45r.jp/jp/news/autmun-catalogue.html

 

 

Jun 19, 2021

屋号 Ine|Inne Izumi  





泉イネ は 屋号

2008年からの絵描きの

それとも絵そのものの title


フランス語の辞書を引きながら

inne  生まれながらの・生得的・生粋の izumi   泉


in(e)-は接頭辞として否定を表すことから

ineizumi   泉ではない



二つの意味合いと 

おばあちゃんのような呼び音

何気なく選んで歩み始めた 泉イネ


風のように絵旅する者が

通り過ぎた記しのように



Feb 13, 2021

未完本姉妹 三幕 2021− 音紡ぎ


未完本姉妹 三幕 の 制作を始めました

▶︎ https://ine-booksisters.blogspot.com/



絵|能面(弱法師)


映像作家 佐々木友輔さんの佐渡旅行記 


『Implication(Sado)』 へ 絵を描きました





恵比寿映像祭:揺動プロジェクトにて上映されます


恵比寿映像祭

https://www.yebizo.com/jp/program/detail/2021-04-04



Dec 13, 2020

湯は聴く色|GALLERIA MIDOBARU ガレリア御堂原/別府

 






湯は聴く色 

別府を訪れた人の目にそっと残る色は、温泉の湯船から見える床や壁のタイルを編み込むように描き始める。タイル模様は別府の温泉や旅館、元女廊、公会堂、店舗...古くから残っている建物に施されているもの。2年の別府滞在で、気になっていた場所のタイル模様と植物を組み合わせて描く。植物モチーフはガレリア御堂原の敷地に生えていた植物達。建築施工前に何度か通って、伐採されるだろう木々や草を撮りためていた。タイルも植物も別府の土地、足許に永くあった物物。それらは喋ることはできないけれど、土地の人々の話を聴き、土地の景色が変わってきたことを見続けて知っていることでしょう。 


-- 別府での制作 -- 

 2年間の滞在から、別府の環境にとても興味を持っていました。町中の至るところに公衆温泉のある日常。毎日、行きつけの温泉へ風呂道具を持って通う生活スタイル。他所からの旅人もさり気 なく受け入れることを繰り返しながら形作られ、時代とともに変わってきた町並み。そんな町を 見守ってきた山と川と海のある環境。環境と人の織りなす循環は町の小さな温泉へ収斂されていて、日々温泉へ通って湯に浸っていると、様々な世代の声が聴こえて来ました。 

 温泉で交わされる会話は、ご近所の人にしかわからない話題や面白い小ネタも多いのですが、楽しい話ばかりでもなく、何度か戦前戦後の記憶を聴くことがありました。昼間の温泉は高齢の方が多く来ていて、兄弟が戦地へ行って亡くなったこと、父親の顔を知らないことを常連さんと話したり、私へ話してくれたり。別府湾に花火があがる頃は思い出すのだという話を耳にしながら、じっと湯につかって、返す言葉がみつからないこともありました。そんな時でも、温泉の湯の音は止まらずにずっと流れています。大昔から今までの間、空、山、土、海を巡って湧いてくる湯を受け止めては流す床や壁のタイル模様は、職人によって工夫を凝らされながら施され、今も昔も土地の人や訪れた人との話を聴いている。愉しい話や哀しい話。裸で同じ湯につかることで、いつもは話されないような事事を。 

 タイルは温泉だけでなく、観光地や保養地として名を馳せた別府の旅館や、花街の建物にも施されていました。別府が賑やかで艶やかだった一時代が、各施設に残るタイルを通して見えてきます。一時、もと置屋の建物を、食で集う場所へ改装したBASARA HOUSEの2階にアトリエを間借りしていて、建物の古めかしい設えや間取り、階段の装飾や廊下の灯りなど見ながら、昔ここに居たであろう女性達にも想いを馳せました。温泉での会話もあって、時々、別府の町全体から女の人の哀しみと強さのようなものを感じ取ることもありました。憶測でしかありませんが、綺麗なタイル貼りを見かけると、一瞬、華やかさと切なさが同時に心へ届く。その伝わってきた感覚を私なりの色に置き換えて、空か土へ還すように、タイル模様の色々が温まって空へ昇るようにと描き留めています。

 

 2020.12.11 ine izumi



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





壁紙共同制作/graf 


建築設計DABURA.m Inc

ARTキュレーション、制作管理 BEPPU PROJECT
クリエイティブディレクション、VI、ファニチャーデザイン graf


GALLERIA MIDOBARU


2020年12月18日に開業するホテル

「 GALLERIA MIDOBARU|ガレリア御堂原 」

客室壁紙の図案となる絵を二つ描きました。

内覧会の日、私は絵の前では話さず…

絵の中に居るのは好きだけど、絵と離れてその絵について話すのがとても苦手なので

コンセプトと制作過程のエピソードを紙に印刷して、一人一人にお渡ししました。

別府から生まれた色色が、旅人だけではない誰かにも届きますように。







Jun 3, 2020

イネと本姉妹 2008

     





 「イネさん」と呼ばれるようになって、不思議な感覚を思い出す。2000年から紺泉として制作、発表を始めて「紺さん」と呼ばれるようになった頃のこと。そして幼い頃、二度の転校先で初めてあだ名を呼ばれた時のこと。 


 何かもどかしく、けれど嬉しい。


Mar 5, 2019

サロンさど島 | 茶会



北沢浮遊選工鉱場跡



岩首の棚田



泉イネが佐渡島へ旅に出たのは2015年。作家を休み、学生の頃の能合宿の記憶を頼りに佐渡の宿坊へ。そこから出会った人、場所や風景についてと、これからの旅を集いながら話します。

金山、流罪、能舞台、世阿弥、芸能、豊かな自然。佐渡にまつわるあれこれ。
ある振付家と罪について話した記憶。近頃はあるキュレーターと罪と害の違いについて酒を呑みながら話しました。誰も傷つけたことのない人なんて居るのでしょうか?制作は、アートは?そんなあれこれも茶菓子をつくりながら話せたらいいかもしれないし、話さなくてもいいのかもしれないと思い始めています。

ひとつの島について想う、美味しい時間にしたいです。


Sep 26, 2016

休み時間 / DIC川村記念美術館

「レオナール・フジタとモデルたち」展会期中のワークショップです。



休み時間


案内人
泉イネ(美術家・絵描き)、神村恵(振付家・ダンサー)、眞島竜男(アーティスト)

要予約|定員15名|参加費3,000(2回分、入館料込み)


※「休みA」は必ずご参加ください。「休みB」は自由参加とします。


身体が休む。意識が休む。空間が休む。絵が休む。言葉が休む。美術館が休む。世の中が休む。自分を休む。美術館で休みを過ごしたい方、募集します。


休みA[灯りの消えた美術館で]


11月21日(月:休館日)12:00-16:00

休館日。館内の灯りは消えている。自然光だけの、薄暗い静かな空間。作品も休んでいる。床に寝そべり、転がることができる。気ままに歩ける。しゃべったり歌ったりもできる。こんな状況で休んでみたい方は、ご参加ください。



休みB[いつもの美術館で]

12月10日(土) 13:00-15:00

開館日。館内の灯りはついている。いつものように鑑賞者がいる。学芸員による展示の解説もある。その横に寝そべることができる。気ままに歩ける。静かにおしゃべりできる。こんな状況で休んでみたい方は、ご参加ください。