Nov 6, 2015

紺泉「ある庭師 多分のひととき」2007|原美術館





多分、それを味わう瞬間、すべてを忘れている。

多分のひととき。

彼 − 庭師 − が作庭に入る頃、全てを忘れるようになる。

それまで経てきたこと、学んだこと、大切なこと、未来への事、彼自身のこと。

そして目の前には確かに広がる空間。

……

(庭師のメニューにまつわる話)
























乞はんにしたがふ(作庭記)







2007年8月10日−8月31日
原美術館  協力:香蘭社 
コーディネーター:児島やよい
photo:Hirotaka Yonekura 
© ine izumi / izumi kon